本は買っていますが

相変わらずだらだらと仕事をし本を買う日々。

内澤旬子『世界屠畜紀行』角川文庫
岡崎武志『女子の古本屋』ちくま文庫
小田部雄次『家宝の行方』小学館
朽木ゆり子『ハウス・オブ・ヤマナカ』新潮社
佐藤泰志『大きなハードルと小さなハードル』河出文庫
中村健之介『宣教師ニコライと明治日本』岩波新書
原武史『鉄道ひとつばなし3』講談社現代新書
堀江敏幸『象が踏んでも』中央公論新社
堀江敏幸『なずな』集英社
ニコライ『ニコライの見た幕末日本』講談社学術文庫
出久根達郎『無明の蝶』講談社文庫
吉村昭『彦九郎山河』文春文庫
堀江敏幸『本の音』晶文社
四方田犬彦『女神の移譲』作品社
四方田犬彦『摩滅の賦』筑摩書房
森まゆみ『「即興詩人」のイタリア』ちくま文庫
アーウィン・ショー『パリ・スケッチブック』講談社文庫
橋口幸子『珈琲とエクレアと詩人』港の人
西尾勝彦『朝のはじまり』ブックロア
黒川鍾信『神楽坂ホン書き旅館』新潮文庫
山本博文『江戸お留守居役の日記』講談社学術文庫