読み終えた出久根達郎『かわうその祭り』を傍らに置きつつPCを開いていると、背後の息子の部屋から家人と息子の苛立った声が。昨日この本を手にかわうその祭り、つまり獺祭の意味について教えたので早速我が家のかわうそ退治に乗り出したようで、床に散らか…
誰も待ちわびていないと思うのですがW杯も始まったことだし(何の関連もありませんが)ブログ再開。3カ月のブランクのあいだに買った本は下記の通りということであまり変わり映えのしない日々を送っていたことは容易に想像できるでしょう。つまりただぐうた…
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